梅雨は苦手だけど地物の野菜が充実してきて嬉しいな。トマト、キュウリ、枝豆は毎日食べています。トウモロコシも出はじめて、生でも食べられるほど柔らかくて甘いやつを無農薬で作っている農家から分けて貰ったりして楽しんでいます。
少し前まではそら豆にハマってて、地物は豆を包む薄皮も食べられるほど柔らかい。スーパーにはまだしばらく売ってるだろうから今シーズン、もう一度食べておこうかな。
分厚いさやの中のそら豆には養分を送る部分があって、これはとれたてだと黄緑なんだけど、時間が経つと黒くなる。これを見ると大昔に読んだちょっとマイナーなグリム童話を思い出す。
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記憶を基に要約すると…
仲良しの炭とわらとそら豆が旅にでた。しばらく行くと目の前に大きな川が現れた。わらは川を渡ろうとしたが流されて死んでしまった。炭もジューッと音をたてて沈んでいってしまった。そら豆は水を吸ってパンパンになり、とうとう皮が裂けてしまった。
そこへ旅人が通りかかり、針と糸を取り出して裂けたそら豆を縫ってあげた。このときこの親切な旅人は黒い糸しか持っていなかったので今でもそら豆には黒い縫い取りがあるのです。
岩波文庫の日本語訳のグリム童話、全巻読んだけどごく短編なのにグッとくるものや、あったらいいなみたいな話、かなりひどい話もあって奥が深い。僕は「子供達が腸詰めごっこをした話」なんて好きなんだけどちょっとここには書けない内容です…<(_ _)>
で、皆様、後半戦もよろしくお付き合いお願い致します。元気で梅雨を乗り切りましょう。
どっとはらい(汗)